防虫ブラシ施工例/工場内のビニールカーテン・ビニール間仕切り・特殊開閉システム・工場内設備管理のご相談、施工等 トーホーカーテン 東邦産業

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防虫ブラシ施工例

シャッター開口への防虫ブラシ設置

 

シャッターの隙間からの虫の侵入を防止するために、防虫ブラシを設置します。
 

    

シャッターの特徴として、スラット(開口部を覆うカーテン部分)とガイドレール(スラット開閉を誘導する左右についているレール)の間は、動きをスムーズにするために隙間があります。また、マグサ(シャッターケース下の開口部見切り材)部にも隙間があります。それらの隙間が、外部からの虫の侵入の原因となります。

 

 

   

柔らかなブラシが、シャッターのスラットの表面にピッタリとフィットして、ガイドレールとの隙間を塞ぎます。また、上部にもブラシを設置をすることで、マグサ部の隙間も塞ぎます。

 

 

   

設置後の外観です。



<防虫ブラシ製品仕様>

防虫ブラシ 50°曲がり型 ブラシ毛丈50mm              

防虫ブラシ ストレート型 ブラシ毛丈50mm  

 

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